春日井ボーイズは1987年に創立し、結成以来、選手の指導に当たるプロ野球在籍経験のある監督を
筆頭に経験豊富なコーチ陣による「高校野球に通用する基礎及び社会人としての礼儀作法を身につけ大きな声で挨拶ができる選手の育成」を指導方針として活動しています。
平成21年には第39回日本少年野球春季 全国大会優勝や結成30年を迎えた2016年にも地区予選を勝ち上がり第47回日本少年野球選手権大会に出場するなど数々の大会で輝かしい戦績を残しています。卒団生は甲子園常連校をはじめとする、県内外の強豪校で活躍しており、26名の卒団生が甲子園出場を果たしました。(2024年3月現在)
【指導者心得】
次代の文化と社会を創る少年を育成するために全力を尽くすこと。
常に、新しいスポーツ観に立ち、スポーツが少年の全人的教育に極めて大きな役割を持っていることを確認すること。
スポーツを通して、少年に内在する無限の可能性を開発する責任があること。